最高水質の超純水を１滴から２L/minまで自在にコントロール。
洗瓶不要。
洗瓶レベルの滴下はピューリックωだけ。
調整試薬の混入・吸引空気からの溶解・容器からの溶出、超純水も洗瓶で汚染しては意味がありません。
「せっかくの超純水」を洗瓶で汚染していませんか？
- 調製試薬の混入
- 吸入空気からの溶解
- 容器からの溶出
オルガノ独自の採水機構と特殊ノズルにより今まで実現できなかったサイズでの滴下に成功。
※画面は従来品との比較。１滴採水時の様子。
滴下採水の比較動画
ピューリックω
従来ノズルの例
泡立たせた採水では空気から亜硝酸イオンや塩化物イオンが溶け込み、純度低下の可能性が高まります。
ピューリックωは最大流量で採水時の泡立ちも抑えます。
ωでの2L/min採水
0.05ml滴下可能な市販ノズル
超純水を泡立たせて採水した場合とそうでない場合の陰イオン分析例
泡立たせた採水をした場合、空気の巻き込みによる亜硝酸イオンや塩化物イオンの溶解の恐れがあります。
採水方法にも注意が必要です。
これまでの超純水製造装置には用いられていなかった、2重フロー。
ピューリックωのイオン交換樹脂は、半導体グレードを使用しています。
半導体工場で必要とされる最先端の超純水技術をフィードバック。
連続採水を行っても水質変化は無く、常に最高水質の超純水。
最先端で、日本トップクラスの有識者が認めたピューリックω。
彼らの言葉が日本の「超超純水」を創っていく。
