オルガノ創立50周年事業の一環として平成9年9月に本社ビルが完成しました。本社前面に広がる滝のある大きな水面が、オルガノの企業コンセプトである「Ecologically Clean」を表現しています。12階から地上まで伸びたガラス面の傾斜がダイナミックな水の流れをイメージしています。
この爽やかで心地よい景観は、街並みに貢献する新しい風景として、第8回江東区まちなみ景観賞(平成9年)を受賞しました。オルガノを訪れる全ての人が必ず池の上の橋を渡る事で「Ecologically Clean」を感じることが出来ます。
積層した高層棟の中にコミュニケーションのための吹き抜け空間を設け、高層ながらもコミュニケーションのとりやすいオフィス空間を可能としています。この3階毎のアトリウムは、ビル外観の特徴の一つになっています。
当社本社ビルは州崎球場(別名:州崎大東京球場)跡地に建てられています。昭和11年には巨人とタイガース(現・阪神)による日本一決定戦が開催され、沢村栄治投手擁する巨人が初の日本一の王座を獲得しました。現在でも「伝統の一戦」といわれる両チームの熱戦は、ここから誕生しました。
また、本社で使用するトイレ洗浄水・冷却水・植木用水は、雨水を当社技術でろ過し利用する装置を設けています。

















