機械工学科出身の石川がプラント設計に携わるまで−
プラントの設計者か消防士になるのが昔からの夢でした。もともと父がボイラーの設計者だったのですが、子供の頃、 仕事中の父の写真を見て、男らしいなと思ったことが今でも強く印象に残っています。その後大学で機械工学科に入り流体力学を研究する中で、 やはり父と同じ設計の道に進みたいという気持ちが強くなりました。
希望部署へ配属されて5年目。現在の仕事について−
技術生産センター技術部の水処理グループで、半導体を除く一般民需向けの用水・純水装置の計画および設計業務を担当しています。 同じグループには15人ほどの社員がいますが、仕事は基本的にそれぞれ1人で計画から設計まで行います。計画段階では、 お客様の要望に基づいた装置を検討し、そのフローや原価の作成を行います。またそれだけではなく、 営業と同行しお客様への技術的なプレゼンをすることも計画の仕事の1つです。そして受注後の設計段階では、 計画を元に詳細な設計を行っています。
大学時代の研究が今の仕事に活かされているのでしょうか−
機械系の専攻だったこともあるかもしれませんが、私自身「設計は機械系だ!」と自負しています。 もちろん入社してから学ぶことの方が多いのは確かですが、大学時代に学んだCADの操作方法や強度計算、 材料の選定などはかなり役に立っています。大学時代の研究が、仕事をする上でのベースになっていることを日々実感します。
やりがいと仕事をする上で大切にしていること−
オルガノでは入社後すぐに、仕事を任せてもらえる風土があります。責任の重さを痛感する場面が多々ありますが、成し遂げた時、
自分の自信にもつながりますね。
特に入社2年目で億単位の仕事を任されたことは今でもよく覚えています。入社して5年、
担当するプラントの大きさに比例して自分も成長して行きたいと思いますが、私自身、仕事は楽しむものだと実感しています。
確かに肉体的・精神的にハードな時もありますが、入社以来1度も、楽しくないと感じた日はありません。
そんな石川が1番心に残っていることとは−
その日の事は今でもよく覚えています。入社2年目に自動車工場のボイラー用純水装置の計画設計を私1人で担当させてもらいました。 計画に4ヶ月、納入まで7ヶ月。実際に自分が計画したものがカタチになり、いざ試運転で初めて設備に電源を入れたとき、 本当に感激しました。まさに「命を吹き込んだ」瞬間でしたね。通常私の仕事は社内で行うことが多いのですが、やはり現場に行き、 装置を目の当たりにすると、自分の仕事を誇らしく思うものです。皆さんにも是非体験していただきたいです。
休みの日の過ごし方について−
妻と過ごすことが多いです。
妻とは社内結婚ですが、部署が違うため会社ではほとんど会うことはありません。
その分、休日は色々な場所へ妻と出かけます。基本的にアウトドア派で、海に山に毎週のように行っており、
去年の夏はハワイへ、今年の夏は函館に温泉に行きました。(夏の温泉もいいものです。)近所でバーベキューをすることもあるのですが、
最近子供が生まれたのでこれからは家族3人で色々行くのが楽しみです。今は会社から帰るとちょうどオムツの交換時間なので、
そんなことさえ楽しみな日課になっています。
出社、メールチェック
グループミーティング(トラブル報告や技術的情報の発表)
図面制作協力業者と打合せ(設計したい物をCAD化してもらう)
ランチ
お客様と電話で打合せ(配管ルートについて)
ポンプの手配書を作成
図面のチェック
退社




