プラントのユニット生産を進めるいわき工場がオルガノの未来を支える

水の汚れや環境汚染に興味を持っていた

東京一おいしくない水がきっかけ−


中学生の時に家の近くにあった浄水場で作られる、自分の飲んでいる飲み水が東京でもっともおいしくない水だと知り、 飲み水の元になる川の水の汚れを調べたことがきっかけで、水の汚れや環境汚染というものに関心を持つようになりました。 それ以来環境問題に興味を持って勉強を続け、大学では環境資源工学科に入学し、水環境や大気環境について学びました。 就職するにあたっても、やはり環境に関連することがやりたいという思いがありました。


プラント工事現場で必要不可欠なユニット

いわき工場とは−


山田イメージ1 福島県いわき市にある工場で、ここでは主に、水処理プラントのユニットの設計を行っています。プラントはいくつかの構成要素に分けられ、 これら構成要素の1つをユニットと呼んでいます。つまり、あらかじめユニットを作ってしまえば、 工事現場ではそのユニットを組み合わせることでプラントが出来上がるので、プラント工事現場での施行効率化が実現できます。


現在の仕事内容について−


私は配属から、EDIという主に半導体業界向けの装置を扱っています。このEDIとは、電気再生式脱塩装置のことで、扱える水量は少ないですが、 他の水処理装置と比較して環境への負荷がかからない点が特長です。EDIの通水試験用装置の図面を、CADを用いて作成したり、 在庫部品を管理したりと、様々な業務を先輩社員の下で学んでいます。


印象に残った体験−


山田イメージ1 自分の関わったEDIを初めて現場へ出荷する時、トラックに載せてお客様の所に運ばれていくのを見て、達成感で一杯になりました。 普段見慣れているEDIがやけにピカピカに見えたのを憶えています。また、簡単な図面ですが、自分で考えて作り、 そしてそのサイン欄に「山田」と記入した時、とても嬉しかったです。自分が考えたことが図面上にあり、それが実際の形となる。 そしてそれがお客様の下でフル稼働する、なんて考え始めると感慨深くなってしまいます。

想像以上に働きやすい職場だった

仕事面でのギャップ−


山田イメージ2

仕事面において、予想していた以上に機械系の知識が必要となる要素が多いと思いました。設計という仕事柄もありますが、 CADを使ってこんなに図面に触れる時間があるとは思いもしませんでした。ただ、入社からでも問題無く習得はできると思います。 私も現在必死で勉強中です!
また、「新入社員だから」という見方をあまりされず、配属されてすぐに会議や出張に参加させてもらい、大変な部分も多いですが、 充実した社会人生活を送れています。


会社の雰囲気−


会社の雰囲気の面では、上下の隔たりが少ないなというのが率直な感想です。入社して1ヵ月も経たないうちから、会長や社長、 役員の方々と1対1で話す機会が多々あり、日々勉強になりました。また、いわき工場の雰囲気に関しても、社員同士の距離がとても近く、 先輩後輩というより「仕事の仲間」と感じることが多いです。いわき工場には広大な敷地があるので、 昼休みになると男性社員がみんなでサッカーをやっていたりと、年齢に関わらず社員みんなが仲が良いと感じています。 入社1年目ですが、本当に働きやすい職場だと思います。

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山田 貴子
山田 貴子の一日

ラジオ体操 全員が集まってラジオ体操から一日が始まります

朝会 社員・設計者が集まって、前日の実績とその日の予定を話し合います

メールチェック

EDI装置の開発・組み立て

食堂でランチ(食事後、洗い物ジャンケン大会が繰り広げられます)

EDI装置の通水テスト

EDI試験機の図面修正

退社 今日のご飯は何を食べようかを考えながら、マイカーで帰宅