格闘技に明け暮れた学生時代―
学生時代の思い出といえば、毎日キャンパス内を道衣姿で過ごすほど、格闘技に夢中になっていたことです。幼少の頃より少林寺拳法、剣道、日本拳法を習い、観るほうも好きですが、自分でやる方に大きな喜びを感じていました。学部は法学部でしたが、学業はそこそこに、体育会に属して「心」と「技」を鍛えました。
人事は会社の顔―
就職活動は、あまり多くの企業を回りませんでした。というのも、最初は公務員―警察官や消防官を目指していたためです。しかし民間企業の就職活動も経験しておこうと思い、あまり人に知られていないことをしている会社を中心に活動を進めました。プラントエンジニアリングの会社は他にも受けてはいましたが、最終的にオルガノに決めたのは、当時の採用担当の対応が非常に丁寧で熱心であったことです。「真方さん、是非あなたに入社して頂きたい」と、いつも熱心に声をかけてくれたことが決め手となりました。採用担当は会社の顔であり、その会社を判断する重要な要素です。みなさんも人事の人間を良く見て、応対の良い会社を選ぶと良いでしょう。
4回の異動を経て―
最初の配属は、東京本社のプラント事業部営業部。その後、福岡支店→台湾支店→福岡支店→東京本社と異動を経験しました。他の人と比べて異動は多い方だと思いますが、当時の福岡支店、台湾支店はオルガノの重要拠点であり、各業界大手のお客様の生産拠点があったため自分が飛躍するチャンスと考えて各地へ赴きました。それまで本社しか知らなかった私は、オルガノという会社は本社だけではなく、関連会社や代理店、各支店との密な連携で成り立っているのだと痛切に感じました。2回目の異動は海外でしたが、特に「海外赴任したい!」という希望はありませんでした。初めは不安がありましたが、現地スタッフや海外赴任者が皆温かく迎えてくれたこともあり、日常の業務で大きな苦労は特にありませんでした。しかしやはり言葉の壁、文化の壁、考え方や仕事の仕方の違いがあることを少なからず感じ、海外ビジネスの難しさを学びました。
一番の成功体験は?−
入社4年目の大型案件受注は忘れられません。
それまで全てオルガノが納入していた工場で初めてライバル会社の受注が決まりそうになっていたのです。
これまで通りオルガノを採用してもらうために、自分が営業としてできるありとあらゆる事をしたと思います。お客様の工場に毎日通い(常駐に近かったです)、話題や用件も尽きているにもかかわらずオルガノを採用いただけるよう熱心に交渉し続けました。10歳以上も年上の担当者からは「もうライバル企業に決めたから諦めてくれ」と面会を拒否されましたが、それでも毎日足を運びました。最後はその方に私の熱意が届き、オルガノを応援してくれたのです。オルガノに発注いただけた瞬間、今まで経験したことの無い大きな達成感を味わいました。そのお客様とは今でもお付き合いがあり、可愛がって頂いています。
自分の熱意と粘り強さで、オルガノの味方をつくること。お客様に信頼して頂く事が必要です。決して簡単なことではありませんが、これが営業において最も大切な事だと思っています。
休日はやっぱり…
社会人になってからめっきり機会は減りましたが、やはり格闘技は好きです。現在は総合格闘技の道場に通っています。もう若くないので怪我をしない程度に。
他には登山。月に1〜2回は登っています。登るのは勿論ですが、事前に地図や本を読んでプランニングするのも楽しいです。これはもう生涯の趣味ですね。写真は市房山に登った時のもの。
ホテル出発
客先到着、現場事務所で社内ミーティング (午後の客先との打合せに備えて社内の意見を擦り合せ)
客先の担当課長と下打合せ(重要事項の事前確認)
客先と打合せ(下打合せが効を奏し特に問題なく終了)
現場事務所に戻り社内で打合せ内容の確認、纏め
客先と懇親会
二次会へ突入(〜25:00)



