TOC：テクノロジー --- ピューリックω ---

オルガノだから
ピューリックωだから達成できた、
業界初の
ＴＯＣ≦１ppbの連続採水

ラボラトリー向け超純水装置では難しかった
TOC（有機体炭素）≦1ppbの連続採水が
ピューリックωでは可能になりました。※
半導体工場技術と同等の超純水を、ラボラトリーでも実感下さい。
※ω60では、1～5ppb

ピューリックωの循環ラインは純水タンクを含めた連続循環運転を行っているため、
連続採水を行っても水質変化は無く常に最高水質の超純水を得ることができます。

超純水処理水ラインにリアルタイムＴＯＣ計を搭載しています。
TOCの変化をリアルタイムにとらえるため万が一、TOCが上昇しても誤ってTOC高濃度の超純水を採水する心配は不要です。
トレサビリティー校正対応。

一般的なTOC計ではサンプリング→測定→表示を間欠的（数分毎）に繰り返していますが、急激にTOCが上昇した時サンプリングのタイミングにない場合は濃度が検出されることが無く、高いTOC濃度の水を採水した事に気づかない恐れがあります。

TOC濃度：長期間1μg/L 以下に維持可能

最先端で、日本トップクラスの有識者が認めたピューリックω。
彼らの言葉が日本の「超超純水」を創っていく。