『ＲＯ膜水処理設備』省エネソリューションサービス
オルスマートＲＯ
2021年度省エネ大賞『審査委員会特別賞』受賞！*
各分野で普及しているRO膜（逆浸透膜）水処理設備は、膜障害のひとつであるファウリング発生が原因となりポンプ電力が増加しています。
オルスマートROは、弊社3つの独自技術を使用することで、お客様の運転状況に合わせた最適処理を可能にし、ファウリングの他に、管理労務費や薬剤使用量といった課題を解決するソリューションサービスです。
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ＲＯ膜水処理設備膜ファウリング防止、薬注量管理、遠隔監視、省エネ
*『RO膜水処理設備』省エネソリューションサービス【オルスマートRO】
2021年度省エネ大賞（主催：一般財団法人省エネルギーセンター、後援：経済産業省）製品・ビジネスモデル部門『審査委員会特別賞』受賞
特長
圧力上昇の防止
給水ポンプ圧力の上昇を防ぐことで、電力消費量を低減します。
洗浄・交換頻度の低減
汚れを抑え、良好な通水状態を維持することで長時間RO膜を使用できるようになります。
管理労務の削減
RO膜の閉塞具合によって薬注量を自動で管理するため、現場での細かい調整が不要となります。
薬剤使用量の削減
過剰注入を抑制し、お客様の運転条件にあった適切な薬注量を維持します。
【殺菌性能】優れた殺菌性能によるスライム抑制
【剥離性能】付着したバイオフィルムも除去できる優れた剥離性能
【低膜劣化性】強い殺菌力に対し軽微な膜劣化
