サステナビリティマネジメント

サステナビリティ方針

わたしたちオルガノは、ステークホルダーとともに、
未来に向けて持続可能な社会の実現と企業価値の向上を目指します。

  • 環境

    水で培った最適化技術で、水環境保全や温暖化防止に貢献する
    環境配慮型製品・サービスを提供します

    ※“水で培った最適化技術”には、水処理に関わる分離・精製、分析技術やエンジニアリングにおける技術の追求と、その組み合わせによって社会のニーズに合致した最適なシステムやサービスを提供するという意味が込められています。

  • 社会

    人権及び多様な価値観・個性を尊重し、
    従業員一人ひとりが成長し活躍する職場づくりを推進します

  • ガバナンス

    すべてのステークホルダーとの対話と連携を重視し、
    誠実かつ公正な企業活動を遂行します

推進体制

サステナビリティ委員会を中核に、取締役会の監督のもと全社横断で取り組みを推進しています。重要課題の進捗管理やリスク評価を徹底し、透明性の高い意思決定と実効性あるガバナンス体制で、持続的な企業価値向上を実現します。

サステナビリティ委員会

当社は、当社グループのサステナビリティ経営の執行機関として、代表取締役社長を委員長とする「サステナビリティ委員会」を設置しています。同委員会では、気候関連の取組方針を含むサステナビリティに関わる基本方針、計画、目標の策定と、施策実施状況や進捗のモニタリングを行っています。2025年度、同委員会は5回開催され、達成すべきKPIを含むマテリアリティや排出削減目標値等の審議を行い、サステナビリティ施策の進捗やKPIの実績について確認しました。

同委員会で審議された重要な基本方針、計画、目標等は取締役会に上程され、審議を経て最終的に決定されます。また、サステナビリティ関連の重要な施策やKPIの進捗状況は、適宜、取締役会に報告しています。2025年度、取締役会への報告は2回行われました。

サステナビリティ実行会議

当社は、サステナビリティ委員会の下部組織として、基本方針、計画に基づいて具体的な施策を推進するために「サステナビリティ実行会議」を設置しています。同会議では、時機に応じたサステナビリティ課題毎にワーキンググループを立ち上げ、関係する部門・グループ会社からグループ員を選任し、課題解決に向けた取り組みを進めています。現在、サステナビリティ実行会議には4つのワーキンググループがあり、気候変動問題への対応を含むそれぞれの取り組み(GHG排出量の算定・削減施策、SDGs達成に向けた施策、CSR調達の推進、TCFD提言への対応)を行っています。同会議が実施する施策の進捗状況は、適宜、サステナビリティ委員会に報告されます。

リスクマネジメント委員会

サステナビリティ関連のリスクマネジメントは、サステナビリティを含む当社グループ全体のリスクマネジメントに包含されます。リスクマネジメント委員会が中核(ハブ)となり、当社グループ内から洗い出されたリスクの分析・評価を実施し、当社グループの主要なリスクを特定し、対応主管部門を決定しています。なお、当該主管部門は、特定された主要リスクのリスク対応を主導します。

ステークホルダーとのつながり

当社グループは持続的成長をしていく上で関わりの深い5つのステークホルダーに対し、企業として社会的責任を果たしています。

ステークホルダーオルガノの役割・使命エンゲージメント
株主・投資家適正な情報開示、安定的かつ適正な配当、
企業価値の持続的向上
IR活動(決算説明会、IRミーティングなど)、株主総会、
株主説明会、ホームページ、IRメールニュース
顧客高品質で社会に役立つ製品およびサービスを
適正価格で提供
営業活動を通じたコミュニケーション
取引先公平・公正な取引購買活動を通じたコミュニケーション
従業員安定的雇用、人材育成、適正な給与、情報と課題の共有社員集会、労使協議会、各種研修、イントラネット、
グループ報、健康相談室
地域・社会・行政適正な納税、安定的かつ公正な雇用の創出、
地域社会との対話
ホームページ、オルガノグループレポート(統合報告書)

マルチステークホルダー方針

当社は、2024年5月にマルチステークホルダー方針を開示しました。多様なステークホルダーとの適切な協働に取り組んでいきます。その上で、価値協創や生産性向上によって生み出された収益・成果について、マルチステークホルダーへの適切な分配を行うことが、賃金引上げのモメンタムの維持や経済の持続的発展につながるという観点から、従業員への還元や取引先への配慮が重要であることを踏まえ、取り組みを進めていきます。